ペニスを大きくする方法｜亀頭増大・長茎術・薬・サプリ・チントレなど

※費用は相場です。最低金額や上限を保証するものではありません。
※変化具合および効果は一般的なものです。個人差がありますので、ご了承ください。

参考：ED診療ガイドライン［第3版］（英文）
参考：ISSM｜Can a Man Make His Penis Larger?
参考：Randomised controlled trial of pelvic floor muscle exercises and manometric biofeedback for erectile dysfunction（英文）

市販のサプリメントやクリーム、増大器具でペニスが大きくなる科学的根拠はほとんどなく、期待するほどの効果が必ずしも得られるとはいえません。

また、バイアグラやトレーニング、マッサージには勃起力を向上させる効果がありますが、非勃起時のペニスが大きくなるとまでは断言できません。

ペニスを大きくするには、医療機関での施術がもっとも低リスクかつ効果が期待できる方法です。マンモスクリニックでは「効果の実感」と「痛みへの配慮」を徹底した増大術（ペニスを大きくする施術）を提供しているので、お気軽にご相談ください。

ペニスの大きさに関する満足度

「ペニスを大きくしたい」と望む男性は多いです。世界的な調査では、調査対象15,521人のうち、およそ半数の45％が自分のペニスの大きさに満足していないということがわかりました。 別の調査では、ペニスが大きいイメージのあるアメリカ人でさえ、4人に1人以上（約26.4％：n=4,109）の割合で大きさに不満を抱いていることが判明しています。

ペニスの平均的な長さ

実際、どれくらいの大きさであれば「平均的なペニス」といえるのでしょうか？ 「長さ」に着目して一般的な大きさを考えます。

年齢や国籍などによって標準的なペニスの長さは異なります。日本人のペニスの長さの正確な平均値を示すデータはないのですが、参考となる資料がないわけではありません。以下は、出生直後の乳児から86歳までの日本人男性1,518人を対象に、水平方向にできるだけ伸長させたペニスの長さを調べた際の、年齢別の平均的な値です。

表.日本人の年齢別平均的なペニスの長さ（伸長時）

※この調査では、特に発育期から成熟期にかけて、伸長時のペニスの長さと勃起時の長さに強い相関関係があるとして、伸長時の長さを記録しています。 弛緩状態の長さ（非勃起時の自然長）を示すものではありません。

特殊な条件下での平均的な長さではありますが、1つの指標としてぜひ参考にしてください。

多くの男性の悩みの種となっている「ペニスの大きさ」は、医療機関で行う施術が唯一の解決手段です。 ペニスの大きさにお悩みの方は、信頼できるクリニックや医師にご相談ください。

参考：What Percentage of Men Are Satisfied With Their Penis Size?
参考：日本人男子の性器系の発育と成熟

ペニスを大きくする唯一の手段｜医療機関での増大術

ペニス増大術は、亀頭と陰茎の一般的に「サオ」と呼ばれている部分のどちらか、あるいは両方にアプローチします。ペニス増大術にはさまざま手技・手法があるため、解決したいお悩みに応じて適切な施術を受けることが大切です。

マンモスクリニックでは亀頭を大きくする「亀頭増大術」と、ペニスを長く見せる「マンモス式切らない無痛長茎術」、マンモスクリニックのアンバサダーを務めるしみけんさんが考案した、両施術を同時に受けられる「しみけん式あんしん長茎増大パック」を提供しています。

お悩み別おすすめ施術

マンモスクリニックのペニス増大術【亀頭増大術/長茎術/長茎増大パック】

亀頭増大術

ヒアルロン酸やベビーコラーゲンなどの薬剤を亀頭のカリ部分に注入し、「カリを高く・亀頭を大きく」する施術です。

マンモス式
切らない無痛長茎術

脂肪細胞にアプローチしてペニスを長く見せる、マンモスクリニックオリジナルの長茎術です。

しみけん式
あんしん長茎増大パック

さまざまなメディアで活躍するしみけんさんが考案した長茎術と亀頭増大のパックメニューです。大きさの悩みを一度に解決できます。

※大きさの変化具合は一般的なものです。施術の効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ペニスを大きくする際の費用

残念ながら、事前に十分な説明を行わないままペニスの増大術を行い、術後に高額な料金を請求しているクリニックもあるようです。中には「保険適用内で安くすむかのような案内で患者様を勘違いさせ、実際には保険適用外の手術を行って高額な治療費を請求する」といった、非常に悪質なケースも存在します。

マンモスクリニックでは、患者様に安心して施術を受けていただくため、パッケージ制の分かりやすい料金形態を採用しています。事前にご説明した料金以外を請求することはありません。費用に関してご不明な点があれば、お気軽にお尋ねください。

ペニス増大術にかかる費用は以下の通りです。

マンモスクリニックの無痛手術メソッド

亀頭増大も長茎術も、技術力の高い医師が執刀すれば、強い痛みを感じることはまずありません。痛みに関する過度な心配は不要です。

しかしデリケートなゾーンの施術のため、痛みへの不安から手術を迷われる患者様もおられます。

マンモスクリニックでは痛みに不安がある方に向けて、オリジナルの無痛麻酔メソッドを開発。「選べる5種類の麻酔」や「抜糸不要な吸収性の糸」「特殊な極細麻酔針」などによって、術中の無痛と、術前・術後の痛みの緩和を実現しました。

増大術は切らない施術も多いのですが、痛みを心配される患者様はいらっしゃいます。マンモスクリニックでは、次の5種類の麻酔をご用意しています。

施術方法や患者様のご希望に合わせて、最適な麻酔をお選びいただけます。
※痛みの感じ方や麻酔の効果時間には個人差があります。
※メニューによって無料で受けられる麻酔が異なります。

一部の長茎術および増大長茎術では、ペニスこそ切らないものの、ソケイ部に2から3ミリ程度の穴を開ける必要があります。術後は穴を塞ぐために縫合しなければなりません。縫合時には人体に無害な吸収性の糸を使用します。 時間経過とともに糸が溶けるので、抜糸の必要がありません。「抜糸時の痛みが心配」という方もご安心ください。

「痛みを緩和するための麻酔なのに、そもそも麻酔の注射が痛い」というお声をよく耳にします。そこで、マンモスクリニックでは局所麻酔の際には髪の毛よりも細い、特殊な注射針を使用しています。 これにより、注射時の痛みが和らぐでしょう。表面麻酔と組み合わせることで、より大きく痛みを緩和できます。

ダウンタイムが起こる期間と症状

ペニス増大術のダウンタイムに起こる症状は「腫れ」「赤み」「少量の出血」「内出血」などです。いずれも重篤な症状に繋がるリスクは極めて低く、症状も数日から1週間程度で治まるのでご安心ください。

なお、お受けいただく施術によってダウンタイムに起こる症状やダウンタイム期間に、多少の違いがあります。

各施術についてくわしく知りたい方はマンモスクリニックの亀頭増大およびマンモス式切らない無痛長茎術をご覧ください。

亀頭増大術・マンモス式切らない無痛長茎術・しみけん式あんしん長茎増大パックをご希望の方は以下よりご予約ください。